投げ込み

d0152269_10505534.jpg「1、2年目に何とか勝ち星を挙げられたのは、日本で作った肩の貯金を使ってきただけ。メジャーに来て自分の調整法が出来なくなり、今はその貯金も目減りしてしまった」
メジャーリーグへ移籍して1年目に15勝、2年目に18勝と活躍した松坂大輔のコメントです。今期不調の原因を記者に聞かれてこう答えています。
メジャーでは、ピッチャーの肩は消耗品と考えられているそうで、球数を徹底して管理されるようです。試合展開がどうであれ100球近くなると、降板させられてしまいます。
一方、日本のプロ野球では徹底した投げ込みを繰り返し肩を作り、それがスピードを増し、変化球の精度を高める練習方法だと信じられているようです。
アメリカと日本、ベースボールと野球ではトレーニングに方法もこんなに違うものなのですね。

画像は、サポーターとコルセットです。ヒジと腰に巻きます。今回の本展(伝統工芸展)では、11個作りましたが通常の公募展では2〜4個、年間8〜10の公募展に出品するので1年間に30〜40個の作品を制作する計算になります。腰はもう長いのですが、この夏ついにヒジまで痛みが・・・曲がってきたような気もします。
でも、いまは自分にとって「投げ込みをして貯金を作る時期」だと思ってます。作ってみたい形、試してみたい技法、焼いてみたい色、やらなければならない事が、いっぱいあります。
これからもガンガン作りますよ〜
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by touboukazin | 2009-08-22 11:25 | 陶芸家
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