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「冷蔵庫のような・・・電子レンジのような」

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教室の生徒さん宅に出張焼成実習に行ってきました。



陶芸は、ロクロを回したり、絵付けをしたり

楽しい作業が多いですが、

一番の楽しみは「焼き」。

電気の窯で炎は出ませんが、焼いている時のワクワク感と

窯出しの時の充実感は、別格です。



ということで、教室の生徒さんには「自分で焼くとこ」をすすめています。

住宅事情や経済的な問題はありますが、いまはマンションにも置けて、

低価格な窯が出ています。



で、この窯、小さな冷蔵庫ぐらい。電気は普通のコンセントを使います。

よく問題になる熱も二重構造になっているため外側は熱くなりません。

価格は自動焼成装置もついて約40万。



はじめての窯焚きということで簡単な焼成のしくみと素焼、本焼きの窯詰めの仕方を教えて、

私のオリジナルプログラムをインプットして来ました。

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購入の際に窯の大きさで悩む方が多いですが、アマチュアの方は、

小さな窯を自宅に置いて、公募展向けの大きな作品は教室で焼成するのが、おすすめ。



焼成プログラムを一緒にしておけば、釉薬のテストも自宅と教室と両方でできます。

特に窯を焚いたことの少ない方は、回数を重ねるのが一番の勉強になります。

大きな窯を買ってしまうと埋めるだけでたいへんです。
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by touboukazin | 2005-12-22 23:36 | 生徒さん
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