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たぶん前回訪れてから20年ぐらい経つのでしょう、生涯で3度目の盛岡はまだまだとても寒いようです。

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雪を冠った岩手山を見ながら北上川に架かるトラス橋、開運橋というとてもご利益がありそうな橋を渡って

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ちょうど桜が満開の中、向かっているのは盛岡川徳百貨店、東日本伝統工芸展盛岡展の会場です。

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今回の目的は、陳列のお手伝いと併設される特別展の搬入作業。こちらの川徳百貨店も約20年ぶり、でも記憶に残っているものですね、どこの何があるか結構覚えていました。

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会場の都合で展示点数が少ないものの白を基調にしたレイアウトでとても作品が映えます。特別展の会場も隣に併設されています。

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こちらは、翌日のオープニングセレモニーの様子、地元の放送居を中心にテレビカメラ勢揃いの中テープカットも行なわれ会場は大盛況です。

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もう一つの目的は、盛岡三大麺のひとつ「じゃじゃ麺」を食べるとこ。ラージャー麺でもジャージャー麺でもない「じゃじゃ麺」は、ラーメンではなく平たいうどんでした。これに「じゃじゃみそ」という肉みそやキュウリ、おろしショウガ、が付いてきます。お好みで酢やラー油などをからめて食べてくださいといことですが、加減がまったくわからない。3度食べれば、とりこになるという意味は、わかったような気がします。

夜に食べたのは、「盛岡冷麺」 。盛岡出身の方から「東京のは冷麺じゃない」と聞いていましたが、その通りまったく違いものでした。東京の焼き肉屋さんで食べる冷麺の麺は茶色く透き通った麺が多いのに対してこちら盛岡冷麺の麺は、黄色くもちもちしていてラーメンの麺に近い。個人的にはこちらの麺の方が好きかな、特に飲んだ後の〆にはぴったりです。

最後は、ちょっと鉄道ネタで…
行きの新幹線は就航したばかりのE6系スーパーこまちの先頭車両に乗ってみました。CMなどの写真では真っ赤に映っていますが、実際は濃いピンクに近い色でした。日本人F1ドライバーの元祖、中嶋悟が「フェラーリの赤は実際に見るのとテレビでは色が違うんだ」と言っていたことを思い出しました。
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こちらは、盛岡駅での切り離し作業の様子、もちろん鉄ちゃんでいっぱいです。エッおまえもそうだろ!ってか?
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車内の内装は、アクセント黄色がとてもキレイです。シートもさすがカーデザイナー、バケットシート調の座り心地のいいシートでありました。
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PS.久しぶりに訪れる盛岡は、人も温かく、食べ物もおいしく、文化の香りのする街でした。
開運橋、別名「二度泣き橋」。初めて盛岡へ訪れ開運橋を渡る際「遠く離れた所まで来てしまった」と一度泣き、転勤期間を終えて盛岡を去る途中に再びこの橋を渡り、二度目は離れるのが辛くて泣く。こんな気持ちがわかった旅でありました。
僕のこころの中のリストに盛岡を追加する事にします。もしある日突然いなくなったら盛岡を探してください、じゃない探さないでください。
あとはいまんところ松本と長野ですね。ひっそり暮らすには、やっぱり山が見えて北国の寒いところがいいですね。あっ!でも九州も魅力的だな、有田もよかったなぁ〜
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by touboukazin | 2013-05-10 23:13 | 陶芸家
一水会陶芸部公募展が発展的に解消して新しく発足した日本陶芸美術家協会、主催の『第1回陶美展』本日、初日です。前身の一水会から数えると14回目の挑戦です。

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今日は、会場にて美術評論家 戸舘和子先生による列品解説もおこなわれ、会場も大勢の人でいっぱいです。組織が改編されたことをきっかけに出品者も増え、この後の懇親会も90名近い驚異的な出席率。GWのはざまで上京するにも大変だったと思います。

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会場も池袋西武から日本橋高島屋へと変わりました。最初に入選したのが一水会で、最初に作品が売れたのが池袋西武だった私にとってちょっと寂しい気もしますが、この日集まった作家の顔ぶれはそうそうたるメンバー。若手も多くこれからも、がんばらなければいけません。

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この『第1回陶美展』は、日本橋高島屋6階美術画廊にて5月7日(火)まで開催しています。GWのお買い物のついでにでもお立ち寄りください。開催時間は午前10時から午後8時までです。
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by touboukazin | 2013-05-01 23:59 | 陶芸家
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