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今日は日本伝統工芸展の最終日、平日の月曜日でも多くの人でにぎわっています。
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午後6時の閉場をまって、作品を箱に詰めていきます。箱の中には、作品の形に合わせて切ったスポンジが、日通さんの素晴らしい仕事です。
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本当は、せっかく作品に触る事ができるチャンスなので、ゆっくり見たり触ったりしたいところですが、そこは作家の集団、とても仕事が速い。わずか31分で終了です。
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ひと仕事終えたあとは、やっぱり泡飲料でしょう。ただまた来年!と言えないところが、この世界の厳しいところ。そんな事をなるべく考えないようにして、今を楽しむことにします。

その後の、作品は1年をかけて全国を巡回していきます。ただ会場のスペースの問題もあってすべての作品が陳列されるわけではありません。私の作品は、

名古屋会場(名古屋栄三越) 10月2日(水)〜10月7日(月)
京都会場(京都高島屋)10月9日(水)〜10月14日(月)
岡山会場(岡山県立美術館)11月12日(火)〜12月8日(日)
仙台会場(仙台三越) 1月23日(木)〜1月28日(火)

の4会場に陳列されます。またどんな新しい出会いがあるのでしょうか、楽しみです。お近くの方は、ぜひお立ち寄りください。


PS.大好評?の『わざを伝える「白磁」』映像は、すべての会場へ巡回するそうです。こちらもぜひご覧ください。ただ今は、あそこまで太っていませんが…(^_^;)
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by touboukazin | 2013-09-30 23:59 | 陶芸家
サッカーの元日本代表、中田英寿さんが、日本を旅して出会った様々な文化を紹介するコラム「中田英寿 つなぐ」に日本伝統工芸展の事が載っています。記事は、こちらです。
中田さんは、日本伝統工芸展出品者の懇親会にも来てくれましたが、30代の彼が伝統工芸に興味を持ち、またそれを発信してくれる事は我々、作家としてもとても励みになります。
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一時期の後継者不足は嘘の様に、陶芸の世界は20代30代の若者であふれています。日本伝統工芸展でも戦後の陶芸家の第三世代、30代の作家の躍進にはめざましいものがあります。
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また、こちらのサイトには彼が旅をした全国の工芸作家の記事が載っています。残念ながら八王子には、まだですが…。

この記事で興味をもった皆さん、ぜひ今週末にでも日本伝統工芸展開催会場の三越へお越し下さい!!そして本物を近くで見てください。





PS.私がこの世界に入って今年で14年。アパレルの仕事をやはり14年していたので、もし学校を卒業してすぐ陶芸の道に入ったとしたら36歳。今の30代の彼らと同じキャリアとなります。アパレル時代の経験は無駄とは思っていません、むしろとてもプラスになっていると思っていますが年齢で割を食っているのは事実。
この14年の内、最初に日展に入選して、その後伝統工芸展に9回入って、と結構がんばって来たつもりですが、これからの10年間は、もっとギアを上げて頑張らなければいけません。
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by touboukazin | 2013-09-27 11:50 | 陶芸家
会場当番のため、都心に出かけたので、以前通っていたお店に行ってみることにしました。まずは御徒町にある『佐原屋本店』です。JRのガード下にあるこのお店ですが、なぜか昼間は八百屋さん。
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あたりが暗くなる頃には、八百屋さんも店じまいして、居酒屋ののれんがかかります。そして脇の引き戸開けて中に入ると…
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長いカウンターと昭和の香りでいっぱいです。酒飲みの教祖「なぎら健壱」先生の色紙の飾ってあり、まさに下町居酒屋聖地巡礼です。
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が…行ってみてびっくり「八百屋がない!」恐る恐る中に入ってみると昭和の香りは一掃されて小ぎれいになっちゃってました。いつもお相手をしてくれたお姉さん(むかしの)に聞くと1年半くらに改装したとの事。「メニューは変ってないから」って言ってましたが、よくみると「ピーみそ」がない!千葉県人の常食「ピーナッツみそ」をつまみにできる店はここだけだったのに…ウィスキーの水割りにぴったりだったのに…残念!
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気を取り直して次に向かうのは、東京駅八重洲口にある『通人の酒席 ふくべ 』。カウンターには、日本酒がずらり。燗付け器もあって雰囲気は抜群です。
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有名銘柄やめずらしいお酒もいいですが、ここでは昔ながら酒蔵の酒をぬる燗でやるのが一番。高清水をいただきました。
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つまみは、やっぱり「たらこのチョイ焼き」と
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たたみイワシなんかが、ぴったりです。
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二軒とも、たぶん3年ぶりぐらい?に行きましたが、「あ〜ら、いっらっしゃい久しぶりね」「今日は、いつもより早いね〜」なんてあたりまえの様に言われると、嬉しいものです。 
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東京駅に着くと「グランルーフ」なるものができあがっていました。プラダやヴィトンなどの高級ブティックなんかができても八重洲口の夜景といえば、やっぱりこれ
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「昭和天ぷら粉」と
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この「中山式」でしょう!この赤いところには、むかしNOVAの大きなウサギがありました。潰れちゃったからね〜、んっ???あれっ???遠くに見慣れたシルエットが…
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ノバうさぎ復活だ!!!目つきが前よりやさしくなっているようです、年を取ったからかな?それにしても今日は、いい一日でした。時を経てお客さんもお店も変わっていたけれど、お店をやっている人の気持ちは変わっていないことがわかって嬉しかったです。
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上野広小路駅で初めて見かけた銀座線の新型車両。慌てて撮ったのでちょっとぶれちゃった(^_^;)
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by touboukazin | 2013-09-25 23:56
今日は、審査員(作家と学識経験者)による陶芸部研究会が、おこなわれるため会場は、作家でいっぱいです。全国から140名近い出席者、入選点数200点なので驚異的な出席率となります。
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ところで三越と言えば、このライオンの像。待ち合わせスポットとしても有名です。本館の入口に2頭のライオンがお出迎えをしています。
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よく見ると、意外にカワイイ顔をしていますね〜
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出品者による懇親会と陶芸部による2次会を終えて西八王子に着くころには、日付も変わって2時近くになってしまいました。
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一日遅れの中秋の名月です。空も澄んで煌々ととてもキレイな月夜でありました。ウサギは、下を向いているのかな?
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by touboukazin | 2013-09-20 02:25 | 陶芸家
本日より開催いたします。60回記念展の初日にふさわしく雲一つない秋の空が広がっています。写真は、工房の屋上(5階)から高尾山の方角を向いて撮影したものです。
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今年も東京展は日本橋三越本店で開催されますが今年の会場は、本館と新館の2ヶ所になっていて各部会が等しくそれぞれに展示するという事になっていました。ご来場の皆様、どうぞお気をつけください。私の作品は、本館に。そして人間国宝による伝承者養成研修の作品は、新館『わざを伝える』のコーナーに展示されています。
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『第60回日本伝統工芸展』は、9月18日(水)~30日(月) 日本橋三越本店 本館・新館7階ギャラリーにて開催します。開催時間は。午前10時〜午後7時まで、最終日のみ午後6時閉会です。

また24日(火)は会場当番として一日会場におります。お見えになった時にはお声をおかけください。分かる事は、何でも説明いたします・・・。また展示されている作品はお買い求めもできます、こちらもどうぞよろしくおねがいします。


PS.工房の住所は八王子市散田町3-17-18瀬沼ビル1Fなのですが、よく「ビルの一階なんてすごいですね〜」言われます。勘違いしている方が多いようですが、この5階建のビルを間借りしているだけで、もちろん自社ビルなんかじゃありませんので。1000円の茶碗を売ったお金で毎月家賃を払っているのです…(T_T)
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by touboukazin | 2013-09-18 12:49
今日は、陳列作業に行ってきました。パーティションのあいだから、こっそりどうぞ。


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2年間、白磁人間国宝の井上萬二先生の元で研修した作品も並んでいます。

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『第60回日本伝統工芸展』は、日本橋三越本店本館・新館7階で9月30日(月)まで開催されます。



PS.恥ずかしながら、左側の写真、私のようで…どうもすいません(^_^;)

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by touboukazin | 2013-09-17 20:00 | 陶芸家
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